※写真はイメージです。

祐果さん：ベビーフードはいろいろありますが、キユーピーのベビーフードは素材にこだわりがあっておいしそうなので、自分でもよく選んでいました。外出の時などに買い置きしておくと“あってよかった”というアイテムなので、いただくのはうれしいですね。

Qummyでしか購入できないこのセットは、おうち型のボックスにベビーフードが7つ入って届くので、リボンを巻いてカードを添えれば手軽に華やかなギフトが完成します。

キユーピーの調査によると「ベビーフードを使うことに罪悪感」「手作りしなければならないプレッシャーがある」「市販品は心配」などの理由から、ベビーフードの使用に踏み出せずにいる人が多いことも分かっています（※1）。 キユーピーでこのようなギフトボックスを作った背景には、贈り物をきっかけにベビーフードに対する不安や罪悪感の解消へつなげたいという想いがあります。

このおうち型ボックスを受け取った片岡さんは、ふたを開け、中身が見える形にしてキッチンのカウンターに飾っていました。一つずつ食べ終わったスペースにも可愛いイラストやメッセージが描かれているので、アドベントカレンダーのような感覚で楽しめます。

『キユーピー ベビーフード こだわりのひとさじ』は、素材にこだわり、長年ベビーフードをお届けしてきたキユーピーが赤ちゃんの健康と食育を考えて作った商品。1瓶あたり不足しがちな鉄分が1日の1/2量入っている『鶏レバーと緑黄色野菜』、野菜たっぷりの『鮭の豆乳ホワイトソース風』『鶏ささみとトマトのソース』は、ごはんや麺にかけて、手作りの幅がもっと広がります。幅広いラインアップに触れることで、赤ちゃんと様々な食材との出会いを応援します。

瓶の中身はこんな感じ。手作りのようなやさしい味わいで、素材のおいしさを生かしたお食事系メニューから、甘みと酸味のバランスが良いフルーツメニューまで、5ヵ月・7ヵ月向け商品を7種類ラインアップしています。8カ月で少しずつ離乳食のバリエーションが増えてきた丞君も、喜んでパクパク食べていました。

さらにこのギフトボックスには、頑張る家族へのささやかな応援メッセージが隠されているんです。瓶を取り出すと、ボックスの中にはかわいいイラストと共に数々のメッセージが。

子育てに奮闘する家族には、ささやかなエールがきっと癒しになるはず。また、すべて食べ終わった後のボックスは、子どものおもちゃを入れても楽しめます。

ご家族もベビーも喜ぶ、『ベビーフード』という贈り物。ぜひこの特別なギフトボックスを活用して、大切なあの人に笑顔を届けてみませんか？

※1　キユーピー㈱調べ（n＝700）2022年

※商品情報はQummy便り掲載開始時点での情報です。掲載商品は予告なく販売終了する場合がございます。