Qummyは、子育てで大忙しのママにとって料理を時短し、家族の野菜不足も防げるとあって大助かり。今回は、8歳の湊都（みなと）くん、6歳の伊万里（いまり）くん、そして2歳の絃葉（いとは）くんを育てる永田尚子さんに、Qummyを取り入れたことで子どもたちに起こった変化や、ご自宅での人気のメニューについて教えていただきました。

サラダクラブのフライドオニオン、フライドガーリック、クルトンなどのトッピングは、包丁などを使わずに料理に参加できる機会として、永田家でも大人気だったそうです。

永田さん：子どもたちが調理に関わるきっかけとなり、「自分たちで作ったサラダ」という気持ちになってくれました。次男は特に見た目で食べないものを判断してしまうくらい偏食なのですが、今回はトッピングするのが楽しく、食に興味を持ちはじめたのか、「次は何にかけよう〜」と言っていました。3人いることもあり、一人一人と向き合って料理を一緒にすることも難しいので、三年生の長男にも包丁はなかなか持たせられていませんが、簡単なことから一緒に始めることで食を自分ごとに感じてもらえたのがよかったです。

４種類あるQummyのスープの中で、永田家の3人兄弟がお気に入りだったのが、とうもろこしのスープとかぼちゃのスープ。

永田さん：息子たちはクルトンを浮かべて食べるのが定番。Qummyのスープは常温保存ができて、温めて器に注ぐだけで食べられるので、忙しい時には大助かりです。しっかりと野菜のうま味と甘みを感じる上質なお味で大人も満足。普段、かぼちゃはあまり食べない夫もかぼちゃスープは美味しかったようで、後半はひとり占めしていました。

３兄弟で盛り付けたスープとサラダ。左はポテトサラダにコーンとクルトンをトッピングしたもの。

「ポテトサラダ」に「北海道コーン」と「クルトン」をトッピングした一皿は、伊万里くんと絃葉くんが自分たちで好きな食材を選んで作った一皿。

永田さん：コーンは、缶のサイズだとサラダにトッピングするには多くて余ることもあるので、サラダクラブのサイズは1回で使い切るのにちょうど良かったです。ポテトサラダの賞味期限は想像より長く、急なあと一品やサンドイッチなどにも使えそうで、ありがたい存在です。

永田さん：何種類かのドレッシングを試したのですが、子どもの人気ナンバーワンは、「Qummy 国産にんじんドレッシング」でした。今まで子どもたちが葉物野菜をもりもりおかわりすることはなかったのですが、このドレッシングをかけるとサラダもあっという間になくなります。特に、日頃は気にいったものしか食べない三男が野菜を積極的に食べてくれてうれしかったです。

ママの家事が楽になるだけでなく、子どもたちが料理や食に興味を持つきっかけにもなったというQummyのある生活。サラダクラブのトッピングやQummyのスープは常温保存で日持ちもするので、ストックしておくといざという時に役立つはずです。ぜひ試してみてくださいね。

※商品情報はQummy便り掲載開始時点での情報です。掲載商品は予告なく販売終了する場合がございます。