レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

社員の声
2024年5月29日
レッツ「噛む活」!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

この記事は、皆さんの生活にも影響を与える『噛む活』について、興味深い研究結果をまとめています。 

目次

『噛む活』とは?

『噛む活』は、よく噛むことを通じて食事をしっかりと味わい、食感を楽しみ、心と身体の健康を応援する活動です。『噛む活』は、日々の食事を通じて健康を守りながら、噛み応えのある食事の楽しみ方を提案しています。

レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

同じ食品でも加熱方法や切り方、水分の合わせ方等の調理方法によって噛む量を増やすことができます。よく噛むことを意識するのに加え、食べ物の選択や調理・食べ方の工夫により、よく噛む食事を実践しましょう!

世代ごとの噛む活(子ども・成人期・高齢期)

■【子どもと噛む活】野菜をよく食べる子どもは咀嚼力が高い

レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

小学生児童を対象に、咀嚼力と食行動の関連を調べた研究があります。その報告によると、野菜を一日に二回以上食べる子どもは、一回以下の子どもと比べて、咀嚼力が高いことが分かりました。野菜を食べる頻度が高い子どもほど、噛む力がよく育つと考えられます。

【成人期と噛む活】生野菜などの噛み応えのある食事は摂取量を抑制

レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

20代の成人を対象に、やわらかい食事(ソフトパン、リゾット、茹で野菜)または噛み応えのある食事(ハードパン、白米、生野菜)を用意して、自由に食べるように指示をしました。その結果、生野菜を含む噛み応えのある食事では、やわらかい食事と比べてエネルギーの摂取量が約13%少なかったのです。なおかつ、次の食事分を加味しても、その減少分は維持されました。よく噛むことで満足感を得られて、食べすぎを防止できると考えられます。

【高齢期と噛む活】高齢者の咀嚼状況

レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

人生を通して健康な口腔機能を維持し、食事をおいしく食べ続けるために、食事をすることに不都合を感じる前から「噛むこと」の大切さに目を向けていただきたいと思います!

サラダで噛む回数を増やそう!

次のような標準的な食事の中で、メニューごとの噛む回数を比較してみました。いつもの食事にサラダを一品加えることで、ビタミン、ミネラルといった不足しがちな栄養素の補填になるだけでなく、食事全体の噛む回数アップにもつながります。

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音・食感を楽しむASMRとは?

ASMRとは?


人間が感知する生理的な感覚や反応などの意味を含む言葉を組み合わせて作られた造語です。ASMRの特徴は「心地よい」感覚であることで、幸福感を生み出すような効果があるとも言われています。

サラダ素材の音がもつ意外な効果とは?

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「シャキシャキ」「パリパリ」「ポリポリ」サラダの食感を楽しもう

サラダ素材のいろんなオノマトペ


サラダの素材にはいろんなオノマトペが隠れています。シャキシャキ、パリパリ、ポリポリ など。皆さんは食事の中でどんな音を見つけられるでしょう?

レッツ『噛む活』!音や食感を楽しみながら食事をしてみよう

サラダの食感を楽しもう


サラダにトッピングを加えて食感の変化を楽しんでみましょう。クルトンをはじめフライドオニオンやフライドガーリック、フライドごぼうなど。Qummyには簡単に食感をプラスできる商品が揃っています。

Qummyの噛む活サラダを紹介

料理家として「食育」の分野に力を入れている武田昌美さんに考案いただいた、「噛むサラダ」をテーマにしたレシピです。

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