「日常にサッと彩り豊かなサラダ」が叶う、『カスタマイズサラダ』という楽しみ方
シャキシャキで彩り豊かな野菜に、好みのドレッシングをたっぷりかけた、気分の上がる サラダ。そんなサラダで、毎日野菜をしっかり食べたい! そう思う方も多いのではないでしょうか?
Qummy便り編集部×レタスクラブ(WEB)から、お子さんをお持ちの20~50代の方213名に「サラダ」に関するアンケート(※1)を実施したところ、
・野菜やドレッシングがマンネリ化している
・食材を揃えるのが大変
・作るのが面倒
といったお悩みが上位にランクイン。
「お店で食べるようなおいしいサラダを作りたい!」と考えてはいても、 ・同じ野菜で作るサラダのバリエーションがない ・作る時間がない ・あれこれ食材を1から揃えるとかなりお金がかかる といったリアルなコメントが寄せられました。みなさんが日常的に抱えるサラダ作りに対するモヤモヤがひしひしと伝わってきますね。
目次
自分好みのサラダが自宅に届く、その名も『カスタマイズサラダ』
そこで、Qummyから新しいスタイルのサラダをご提案!
家にいながらスマホやパソコンで、自分好みのオリジナルサラダをオーダーできる『カスタマイズサラダ』です。
ベースのサラダやトッピング、ドレッシングを選んで注文するだけで、そのまま使えるサラダのセットをご希望の日時(※2)にご配送します。
選べる素材やトッピングは、『北海道コーン(ホール)』や『ブラックオリーブ(スライス)』など全部でなんと20種類以上!
一度にいろいろな野菜がとれてうれしい!
単純なようで、意外に奥が深いサラダ作り。そのポイントについて、料理家の近藤幸子さんにお話をうかがいました。
近藤さん:サラダは、まず葉野菜をパリッとさせることがおいしさの大切なポイントです。そのためには、野菜を洗った後にしっかり水気をきる必要があります。これが案外難しいのです。
サラダスピナーをお持ちの方はスピナーを使って水切りし、使用したら洗って乾かして、もとの位置にしまわなければいけません。ない場合は1枚1枚キッチンペーパーなどでしっかり拭く必要があります。
葉野菜はカットの仕方によって、ふんわりできたりできなかったり…。見た目にも気遣う必要性を感じている方も多くいらっしゃることでしょう。さらに、トッピング用の食材を切ったりゆでたり…。考えだしたら、サラダ作りに苦手意識を持つ人がいるのもうなずけます。
また、サラダを1から作るとなると、野菜を買い揃えるところからスタートです。調理のハードルはもちろん、せっかく買い揃えた食材を新鮮なうちにムダなく食べきらなければと思うと、それもまたプレッシャーに感じてしまうんですよね。
そこで、Qummyの『カスタマイズサラダ』がおすすめ! 袋を開け、盛りつけるだけで、忙しいときでも一気に食卓を華やかに彩るサラダができあがります。 メインは決まったけれど食卓がちょっぴり寂しい、もう少し野菜があったら…という時にサッと彩り豊かなサラダを出すことができるので、忙しいときにもぴったりです。
ベースとなる『パッケージサラダ』の中には、ふだんなかなか取り入れられないビーツやケールなどが入ったものも! カスタマイズサラダなら、珍しい食材にも簡単にチャレンジできるので、ご自身やご家族の新たな「好き」を発見できるチャンスにもなります。中には切るのが大変なかぼちゃやにんじんが薄切り状態で入っているものも。1つのサラダで複数の野菜をとることができるのもいいですね。
料理家の近藤幸子さんはこんなサラダが食べたかった!
近藤さん:日本の家庭ではまだあまりなじみがないですが、フランスで「ペイザンヌサラダ」とは「田舎風サラダ」を意味します。『フライドオニオン』や『ゆでたまご』をトッピングすることで、素材はシンプルながらもおいしいペイザンヌ風のサラダに仕上がりました!
<セレクトしたのはこちら>
・キユーピー ペイザンヌサラダドレッシング
もう1品、こちらもおすすめ!
▶ピクルスと和豆で食感と味わいにアクセントをつけた『新しい和風サラダ(ピクルスと豆の和風サラダ)』
近藤さん:もう1品は、『新しい和風サラダ(ピクルスと豆の和風サラダ)』です。大根やねぎ、ツナなどおなじみの素材が多く入っていますが、甘酸っぱい『ピクルス』を加えて味を引きしめています。
さらに、ふっくらとした食感の『和豆ミックス』をトッピングすることで、食感にメリハリをプラス。なじみのある食材も組み合わせ次第で、気分を上げる新鮮な仕上がりに。
<セレクトしたのはこちら>
・サラダクラブ 和豆ミックス(国産 )青大豆/白いんげん豆/きんとき豆
・キユーピー すりおろしオニオンドレッシング
近藤さんが選ぶ! ほかにも味わってほしい『カスタマイズサラダ』2選
■野菜の味わいと色味で大人な雰囲気を演出する「シーザーサラダ」
近藤さん:ケールやビーツが入った『グリーングランサラダ』に、ブラックオリーブを加えることで色や風味をシックで大人な雰囲気に。
ドレッシングは『シーザーサラダドレッシング』で、全体をマイルドに仕立てました。
<セレクトしたのはこちら>
・サラダクラブ グリーングランサラダ カーリーケール&ビーツ
・キユーピー シーザーサラダドレッシング
■黒酢風味のボリューミーな「シノワサラダ」
近藤さん:中華の炒め物などによく使われる『ヤングコーン』や『うずら卵水煮』を、『10品目のサラダ レタスやパプリカ』に贅沢にトッピング。『黒酢たまねぎドレッシング』のすっきりした黒酢の風味と、『フライドガーリック』のパンチが効いた風味豊かな味わいを楽しめます。
<セレクトしたのはこちら>
・キユーピー 黒酢たまねぎドレッシング
今回ご紹介したQummyの『カスタマイズサラダ』の魅力について、近藤幸子さんは
近藤さん:とにかく選ぶのが楽しいです! ベースはこれ、トッピングは普段はこうだけど違うものも試してみたい。家族に、「どれがいい?」と聞きながら選べるのも良いですね。アンケートに「サラダはどうしてもマンネリ化してしまう」という声が多く寄せられたようですが、『カスタマイズサラダ』なら、たくさんのラインアップから選べるので、楽しみながらマンネリを解消できますよ。いつもと違ったサラダが、あっという間に完成!
彩り豊かなサラダを食卓に簡単にプラスできる便利さが、最大の魅力といえますね。 それに加え、 そうそう、実際に試してみてすごく良いなと感じたポイントがもう1つ。商品が、どれも使いきりという点です。たとえば、瓶詰の大容量のピクルスやマッシュルームって、一度開封するとなかなか使い切れない…ということがあるのですが、これはちょうどいい量が入っているんです。
これだけたくさんの野菜を使ったサラダなのに、余りが出ないのはすごく便利。葉野菜も袋ごと使いきれるから、食材ロスも発生せず、すっきり気持ちよく使うことができました。
彩り豊かな野菜を手軽に出せて、気持ちも上げてくれる「サラダ」を、自分好みで選ぶという楽しみ。あなたならどんな『カスタマイズサラダ』で食卓を彩りますか?
ぜひみなさんも、自分好みの『カスタマイズサラダ』を見つけたら、SNSで「#Qummy」をつけて投稿してみてくださいね。
近藤幸子さん
料理研究家、管理栄養士。料理教室「おいしい週末」主宰。料理学校でアシスタントと講師を務めた後、料理研究家として独立した。著書に「丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。ラクラク2ステップ料理107」(文化出版局)、「味が決まる! レシピがいらない中火で8分蒸し」(家の光協会)などがある。
簡単!便利!サラダセットの作り方動画はこちら。
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